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愚痴吐き①ー憎い母ー

私のトラウマの一つの原因は母。

私には姉が二人いて、姉は普通に勉強ができて、普通にスポーツもできる。という普通の学生だった。

ところが私はその普通ができず、いつもこの姉達と比べられ、そしていつも下に居た。「どうしてこれができないの!?お姉ちゃんはできるのに、あんたはもう…情けない!」

こんな怒声を日々、事あるごとに浴びせられた。子供ながらに、「何故こんなに比べられなければいけないのか?姉とは性別も年齢も好きなもの、得意なものも違うのに。」

なんて思っていた。でも、そんなこと言えない。逆らえば、頭を殴られるからだ。そんな姿をみても、父は何も言わない。助けてくれる様子もない。母にマンツーマンで精神的に追い詰められていた生活を繰り返していた。

なんでも、母が学生の頃はとても優秀だったそうだ。成績は優秀でいつもトップにいて、そしてモテたらしい。母はその高い学力を活かし公務員試験に一発合格。学力で全てのし上がって来たそうだ。そんな優秀な母は、教育にとても厳しい。「姿勢が悪い。」「食べるのが遅い。」「もっと勉強しろ。」は口癖だ。

そして怒りがヒートアップすると声を荒げて頭を叩き、「アホかお前は!」と一喝。仮に逆らって口論をしようとすれば、その優秀な知識でことごとく子供の意見を沈めていく。捨て台詞に「もっと勉強しろアホ」である。なので、家族全員逆らえない。逆らっても結果は見えているから。

だけど、唯一逆らう人物がいた。それは長女(以後、姉Aとする)だった。

姉Aは気が強く、母とよく口論になる。その喧嘩を目の前で見せられ、ただただ、怖かった。特に飯時にこれをするのだから、空気が非常に重たい中、食事を取らなくてはいけないからたまったもんじゃない。酷い時にはそのストレスを私や姉Bにぶつけるからたまったもんじゃない。そして父はとめない。テレビに目をやり、見て見ぬふりだ。

子供の頃の大きなトラウマだった。良い子でいなくては、母に攻撃されてしまう。母が嫌いになってしまう。それは当時、一番嫌なことだったから。。。